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かかと美人になる方法

あなたの「かかと」はツルツルですか?もしも、ガサガサなら必読!皮膚についてのお話です

〇なぜガサガサになるのでしょうか?

「皮膚」というのは、3つの成分によってうるおいが一定に保たれています。

角質細胞間脂質…表皮で作られ角質細胞の隙間を埋めている脂のことです。細胞同士をつなげる役割と、水分を逃さないようにする役割を持っています
天然保湿因子…ナチュラルモイスチャーファクターとも呼ばれ、角質層にある低分子のアミノ酸や塩類のことです。水分を捕まえて離さない役割があります。
皮脂…皮脂腺から分泌される脂のことです。汗などと混じり合って皮膚の表面を覆い、皮脂膜となって水分の蒸発を防ぎます。

しかし、かかとは他の皮膚に比べて汗腺が多いため、水分が逃げやすくなっています。

特に角質層の厚くなっているかかとは歩く度に、摩擦も多くかかるため、ガザガザになったり、ひび割れたりするのは、当然の結果なのです。

かかとのケアには、お手軽な「軽石」や「やすり」、最近では削らずに液体に足を浸けるタイプのものも市販されていますが、セルフケアの場合、やりすぎてしまうという危険性があります。

やりすぎると逆に皮膚に刺激を与えてしまい、さらに角質増殖を促してしまう場合がありますので細心の注意をしてケアをしてください。

かかとのケアをした後の皮膚はダメージを受けやすいので、保湿をしっかりとしましょう。

保湿の習慣をつけることでターンオーバーの周期が整ってきますので、硬くなりにくいかかとに代わっていきます。

かかとは骨盤膣内の反射区。ここに角質ができやすい人は、おなかが冷え易かったり、便秘、生理不順などの症状がある場合も。角質をケアすると症状も緩和してきます。角質がなくなり歩行が正しく行われると歪みなどが矯正され、自律神経の安定化につながります。

角質ケアの手順

1 入浴や、足浴など、お湯につけて足の角質を柔らかくします。
2 タオルで水分をふき取って、乾いてしまう前に、角質が気になる部分に、皮膚線に合わせて一方向に「シュッシュ」と数回かけます。
3 完全に削り落とさず、皮膚が熱いと感じたら、やりすぎになりますのですぐにやめます。
4 角質を取った後は、必ず保湿します。水溶性のクリームがおすすめです。

※短い時間で一気に深く削ってしまうと、またすぐに、もっと厚い角質がついてしまいますので、年齢数の日数(40歳なら40日、50歳なら50日)を目安に、ゆっくりとケアしていって下さい。